100%脳みそを使わずにPVを20%アップさせる技(SURUSユーザー向け)

PVを増やして広告閲覧数を増やそう

物販、Adsense問わず、まず我々兼業・副業アフィリエイターがベンチマークとして設定すべきパラメータは「PV(ページビュー)」です。

もちろんアフィリエイトの最終目的は「利益を上げること」ですから、PVに執着するよりも「いくら売れたか」をベンチマークすべきではあるのですが、

  • 何かを試して
  • その結果を確認する

ためにはある程度レスポンスのよいパラメータを設定する必要があり、その点でもPVは適しています。まあ、実情を言えば「アフィリエイトを始めたばかり」で売り上げをベンチマークすると、心が折れるからお勧めしないという事実もあるのですが・・・

物販サイトにせよAdsenseサイトにせよ、その広告を「見てもらわなければ」、商品の購入もクリックもされないわけで、とーぜん報酬も発生しません。PVの濃さも大切ですが、まずは数、なわけです。

ちなみに・・・1日3,000PVも確保すれば毎日、社員食堂ではなくちょっといいトコのランチ定食を食べるには充分な利益を確保できちゃいます。

もちろん、PVを増やす王道は

  • サイト閲覧者に有益でかつオリジナリティのある情報を惜しげもなく提示する

ことが一番です。しかし、それにはキーワード選定、ライティング技術、ユーザー導線の研究など「脳みそから煙が出るくらい」の勉強と努力が必要なわけです。

そこで、脳みそを使わずにできるPVアップ方法をご紹介いたします。もちろん、私が実践して容易に成果を出せたものですので、ある程度の再現性はあるはず・・・のものです。

 

PVには2種類ある。

さて、PV。PVには2種類あります。

初回PV

一つ目は初回PV(僕が勝手に名前付けました、なにかいい名前があればあとで変えます)。

これは、検索で、またはリンクをたどって我がサイトへ来てくださったかたが最初に発生させるPVです。これを上げるには王道ないしSEOを頑張るしかありません。

内部移動PV

二つ目は内部移動PV。

初回PVを経たサイト閲覧者が、サイト内部を移動してくださって発生するPVです。

当たり前ですが100人のユーザーがサイトに来てくださっても、全員が初回PVで帰ってしまっては直帰率100%となってPVは100となります。

Adsenseの広告を1ページに3つ貼ったとしても、300個の広告しか見てもらえないことになります。

これが、1ユーザー平均3ページを閲覧してくれたとしたら・・・PVは300となり、900個もの広告を見てもらえるわけです

単純に考えて収益発生の3倍のチャンス!

 

SIRIUSはそもそも内部移動PVに強い

内部移動PVを発生させる方法はいくつかありまして、

  • 適切な文中内部リンク
  • サイドバーを利用したクイックメニュー・カテゴリー表示
  • 記事下部の同一カテゴリ内記事紹介

などがあります。このうち、「サイドバーを利用したクイックメニュー・カテゴリー表示」と「記事下部の同一カテゴリ内記事紹介」については、SIRIUSを「ふつーに使っていれば」自動的に生成されてしまいますし(ホントこういうところがSIRIUSの凄さなんです)、適切な文中内部リンクについてもSIRIUSは「リンクの挿入」ボタンの内部リンク操作で簡単に追加することができちゃいます。

WordPress使ってると、こういう機能欲しいなあと思いますハイ。なお、SIRIUSについてもっと知りたい!という方は、特設ページをご覧ください。

兼業アフィリエイター必携 サイト作成時短ツール SIRIUS

 

 

内部移動PVを下げてしまう最大の要因はコンテンツの質ではない

さて、それだけ重要な内部移動PV、これが上がらない(ほぼイコールで直帰率が高い)理由は、意外なところにあります。

それは、ページ表示速度。

Google Adsense画面の「サイトの状況」からリンクされている「PageSpeed Insights」。

URLを記入して解析するとそのサイトの状況を解析してくれるのですが、そこでは「ページの速度」が極めて重要視されています。

speed2

あなたも経験ありませんか?

ネットサーフィンをしていて、とある記事タイトルを見つけた。なかなか興味深いタイトル、ワクワクしながらクリック。・・・でも画面は白いまま。1秒、2秒、3秒・・・もういいや、見るのヤメた。

この機会損失は、サイト作成側の想像以上に発生しています。

 

SIRIUSユーザーが100%脳みそを使わずにできるページ表示速度の改善方法。

方法は2つあります。

  • mod_deflateを使用して転送容量を減らす。
  • CSSの有効期限を設定する。

この2つだけで、場合によっては驚くほど(もちろん、体感できるほど)ページ表示速度を速くすることができます・・・ん、めんどくさそう!と思ったあなた、大丈夫!コピペで対応できます!脳みそ使わせません(笑

手順は以下の通り。

Step1:SIRIUSを起動し、サイトオプションを開く

ここ、赤丸部分をクリックします。

speed001

Step2:.htaccess設定を開く

サイトオプション画面の右上、赤丸部分をクリックします。

 

Step3:設定をコピペする

表示された入力欄に、以下をコピペしてください。コピペしたら、OKをクリックします。

speed003

## EXPIRES CACHING ##
<IfModule mod_expires.c>
ExpiresActive On
ExpiresByType image/jpg “access 1 week”
ExpiresByType image/jpeg “access 1 week”
ExpiresByType image/gif “access 1 week”
ExpiresByType image/png “access 1 week”
ExpiresByType application/x-javascript “access plus 1 week”
ExpiresByType text/javascript “access plus 1 week”
ExpiresByType application/javascript “access plus 1 week”
ExpiresByType image/x-icon “access 1 week”
</IfModule>
## EXPIRES CACHING ##

## 圧縮の設定 ##
AddOutputFilterByType DEFLATE text/plain
AddOutputFilterByType DEFLATE text/html
AddOutputFilterByType DEFLATE text/xml
AddOutputFilterByType DEFLATE text/css
AddOutputFilterByType DEFLATE application/xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/xhtml+xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/rss+xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/javascript
AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-javascript

## 圧縮の設定 ##

Step4:保存して、サイトをアップロードする

あとはいつも通り、サイトを生成してアップロードします。

ルートに存在する「.htaccess」ファイルだけアップロードされればよいのですが、念のためすべてをアップしたほうがいいかもしれません、おまじないがてら。

さあ、アップしたらその変化を堪能してください。私は驚きました。体感できなかったらごめんなさい。

 

結果は?

あくまでも私の事例です。私がAdsense用に運営しているSIRIUSサイトで実際に試してみました。1週間のPV等平均値を適用前、適用後(いわゆるビフォーアフター)計測しました。

PV:適用前の121.4%(21.4%Up)

  • 全く記事を書かず
  • 全くお金を使わず

に、実に20%以上のPVアップを実現したわけです。

PVアップに伴いAdsensの収入も増えていますが、なによりPVが増えることでそのサイトのドメインパワーがさらに増加し、相乗効果的にGoogleでの検索順位も上昇しています。

ぜひ、SIRIUSユーザーの方はお試しください。

注意!バックアップを忘れないように!適用は自己責任でお願い致します。

ちょっとだけ脳みそを。

キャッシュの利用

ExpiresByType image/jpg “access 1 week”という行について。

これは、jpgファイルについては、1週間以内のキャッシュがブラウザに保存されている場合は、サーバーからデータをダウンロードせずにキャッシュを使いなさい、という意味になります。

サーバーからの転送において画像データの容量はかなり大きな影響を与えますから、特に画像が多いサイトでは効果は絶大です。

例では、画像データやjavascriptはキャッシュを使用するように指定しました。テキストやcssも有効期限を設定することができますが、SIRIUSの場合、グローバルメニューを変更するとcssがアップデートされるため、あえてcssには有効期限を設定していません。

また、当然画像はブラウザキャッシュを使用するということは、頻繁に画像を同一ファイル名で張り替えるような作り方をしている場合は「サーバー上の画像を更新したのに古い画像が出っ放し」という現象が発生します。この点はご注意ください。

転送量の圧縮

AddOutputFilterByType DEFLATE text/plainという行について、これは指定したファイルをmod_deflateというモジュールを使用し、コンテンツを圧縮、転送量を減らして表示を高速にするです。

その分、サーバー負荷若干増えますので、使用されるサーバーによっては効果が出ず、逆効果になる可能性もあります。実際に試してみてください。

 

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